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おきたまの特産品

米沢牛

じっくり味わえばわかるあまみと香り、これが米沢牛の旨さ。

米沢牛の炭火焼き肉

『米沢牛の炭火焼き肉』

厚切りにした肉を炭火にかけ表面が桜色に染まったらサッと粗塩をふってあつあつなうちにいただきます。

米沢牛のステーキ

『米沢牛のステーキ』

和風におろしや薬味をのせたステーキは体によく、肉のおいしさがより引き立ちます。

米沢牛のハンバーグ

『米沢牛のハンバーグ』

米沢牛をぜいたくに粗挽きしてミンチ肉に。ナイフをいれ切り分けたときに肉汁がジュワッと美味です。

米沢牛のサイコロステーキ

『米沢牛のサイコロステーキ』

さいの目に切った肉を強火で一気に焼くと外側にこんがりと焼き目がつき中はとろりと柔らかい食感です。

米沢牛のしゃぶしゃぶ

『米沢牛のしゃぶしゃぶ』

うすくスライスした肉を沸騰しただしにサッとくぐらせて。ピンク色にうっすらと染まる肉が口の中で溶けて美味しい。

上杉鷹山が招いた英語教師、
ダラス氏からはじまる米沢牛物語は
明治の文明開化の中、花開いた。

米沢牛

米沢牛の歴史を語るには、上杉鷹山という欠かせない人物がいる。その昔むかしの歴史をたどると、米澤藩領(のちの米沢)は貧困にあえいでいた時代があった。その財政のたてなおしに尽力した人物こそ上杉鷹山である。米沢牛の歴史は上杉鷹山をぬきにしては語れないエピソードが、米沢にいまも残っている。

上杉鷹山は学校を開校し、その名を興譲館とした。その興譲館中学で明治四年から八年までの間教鞭を執ったチャールズ・ヘンリー・ダラス氏が故郷を懐かしんで四つ足の動物は食べないとされた米沢の地で牛肉を食べたのが食用としての米沢牛のはじまりである。
その味わいに、いたく感動したダラス氏は、任期を終え、米沢をはなれる際に一頭の牛を横浜へ連れていった。彼の友人たちは、その牛肉の旨さを口々にほめそやし、それがいつからか「米沢牛」が全国に広がるきっかけとなった。
そして現代、「米沢牛」は屈指のブランド牛として全国的に認知された。いつの世もおいしいものを食べたいという人々のこころは共通しており、その想いに支えられて多くの人々の舌を感動させる「ブランド牛・米沢牛」。その心を忘れずにあり続けたいと考えている。


生涯を学問とし、十七歳で米澤藩主となってから、藩の繁栄と民のために尽力した上杉鷹山の残した精神は、百余年たった今でもはっきりと、息づいている。

自然の恵みと、生産者の努力が調和して生まれる
豊かな味わいの「米沢牛」。

知る人ぞ知る、米沢牛のふるさと米沢市は東北地方は山形県、県南に位置し、四方を朝日、飯豊、吾妻、奥羽の山々に囲まれた置賜盆地にある。山から流れ出る清冽な水脈と緑多き自然は肉牛の成長に欠かせない恵みとなる。雪に覆われる極寒の冬と湿気高い暑い夏。繰り返し、おとずれる自然の厳しさは人もそして肉牛をもたくましくみがきあげる。自然の恵み豊かな環境と、それを最大限、無駄なく生かす努力との融合が「米沢牛」の質の高さの秘密にほかならない。
血統や飼料は全国どこでも同じ物が手にはいるが自然環境と生産者の肉牛の育て方は米沢にしかないもの。生産者が愛情を一心に傾けて育てる牛は一頭一頭、常に健康状態に気を配り、性格も計算に入れて大事にのびのびと育てられる。

米沢の風景
「山に囲まれ田園の中に暮らす。」米沢の風土は牛だけでなく農産物、文化にも実り多いものといえる。

米沢牛
米沢地区は気候的にも質の高い肉牛を育てる環境としては最適。子牛から二年で立派な成牛がすくすく育つ。

米沢牛

飯豊山
米沢にある飯豊山。そこから湧き出る水がやがて水田や畑を潤して豊かな実りを約束する。

生産者、卸売、小売、料理人。
牛肉に関わる人々が厳しい目で選ぶ牛肉。

牛肉といえば、日本人の好みは、徹底的に「サシ」を重視した和牛。牛脂のもつかおり、やわらかな肉質、とろける味わいは右に出るものがいないといっても過言ではありません。和牛は、日本特有の品種で黒毛和種、日本短角種、無角和種、褐色和種の四種類のことです。信頼できる生産者のところで愛情たっぷりに育てられた肉牛が安全でおいしいのです。
「米沢牛」という看板を掲げているお店は信頼のおける、まちがいない商品を提供しています。
お店でのおいしい牛肉の見分け方は、鮮やかな赤色でつやがあり、切断面のきめが細かく「サシ」が均一にはいっていることです。
料理は、「おいしく食べてもらいたい。」その一心のなせる技です。「米沢牛」は食材として申し分のないものです。調理する側にとってみれば肉の持ち味を十分に引き出すのに手応えのある素材といえます。
そして長いこと米沢牛を扱ってきた、地元米沢の「米沢牛」をメニューにのせるお店は、当然おいしいところばかりといえます。おいしさをひきだすコツは、そのものを良く知り、いいところを最高にのばすといういたってありきたりなことなのです。

牛肉の枝肉
牛肉の枝肉。卸売市場で厳しい目によって、数ある中から選ばれる。※写真は真空パックの状態です

海塩
むかしから日本人の食べている塩は「海塩」。ミネラル成分がたっぷり含まれ、味付けだけにとどまらず肉料理の栄養補助的役割も担う。

牛肉のスライス
機械化がすすむ中、牛刀による牛肉のスライスは長年の勘と素材を知るプロならではの技術。

米沢牛の証明書
「米沢牛」を扱うお店にはかならず米沢牛の証明書が付く。高い品質を維持する流通管理がなされまちがいないブランド牛として「米沢牛」は愛され続けている。商標登録 第1457084号

米沢牛
芸術品とまでいえるほどの「サシ」にこだわり続ける熱意は尽きることはない。「もっといい肉を」と、生産者のみならず仕入れ売る側も厳しい目でのぞむ。「米沢牛」にはそういった魅力があふれる。枝肉をさばくときに、どんな「サシ」があらわれるのか…感動が伝わるようである。


肉専門店で。厚切りのステーキ用、ブロックなど、種類部位を豊富に揃える。

炭火
焼き肉といえば炭火。「炭」には黒い炭と白い炭の二種類があり、白炭は火付きは遅いが長持ちなため、焼き肉には欠かせないこだわりの道具となっている。

米沢牛

米沢牛は全国に誇る和牛のブランド。厳しい条件を満たし認定された飼育者によって、丁寧に育てられる最高級牛肉です。とろける肉質と適度な脂身が、絶妙なバランスです。

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