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おきたまの特産品

新ブランド米「つや姫」が
山形からデビューしました。

1. おいしさのルーツ

わが国の米の原点となる「亀ノ尾」。明治時代、山形県庄内町(旧: 余目町)で育成されたもので、品種改良の交配親として「コシヒカリ」や「はえぬき」が生まれました。「つや姫」も、山形の風土と先人たちが育んできた、この正統の系譜をルーツに、「コシヒカリ」を越えるものとして長年かけ開発されてきたものです。1998 年(平成10年)に、山形70号を母、東北164号を父として、山形県立農業試験場庄内支場(現山形県農業総合研究センター水田農業試験場)で交配が行われました。
2009年(平成21年)に山形県の奨励品種に採用され、「つや姫」と命名。技術力の高い認定された生産者によって、丹精込め育てられた、これからの"米どころ山形"を担っていく米の誕生です。

2. おいしい真実

◆ 特別に栽培された米

"つや姫ブランド化戦略実践本部"から認定を受けた生産者によって特別栽培で生産されます。特別栽培農産物とは、慣行的に行われている農薬及び化学肥料の使用状況に比べて、農薬の使用成分回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された農産物のことで、農林水産省の特別栽培農産物に係る表示ガイドラインに定められています。

◆ 群を抜くおいしさ

(財)日本穀物検定協会が実施する食味官能試験(実際に食べてみて、食味を判断する)において、外観については「艶がある」、「粒が揃っている」など、味については「甘みがある」、「うまみがある」などの評価が得られました。
※平成22年に誕生してから食味ランキングで最優秀「特A」クラスの評価を頂きました。

◆ おいしさの比較

「コシヒカリ」「はえぬき」と品種別比較を行なった結果、全ての内容について「つや姫」は『とても良い』という評価を得ました。

おきたまの水、春の訪れとともに、
大地に流れ出る自然からの恵み。

山形県の母なる川「最上川」の源流を抱く置賜盆地。二千メートル級の山々に囲まれ、冬の間に降り積もった雪は、春になると雪解け水となりおきたまの大地を潤してくれます。また、白川・水窪・長井の3つのダムにより安定した水量を維持し、おいしいお米の育つ環境をととのえています。


水田を均平にし、苗の根を張りやすくするために行なう代掻き作業。

おきたまの土、栄養たっぷりの肥沃な土壌。

おきたまの水田で基盤となっているのは、水稲の生育に適した「グライ土」や「灰色低地土」。また、"米沢牛"や"乳牛"の飼育も多く、良質な堆肥を利用した土づくりと資源循環型農業に取り組んでいます。


健苗を作ることが、その年の作柄を左右します。


田植作業。綺麗に一直線に植えます。

おきたまの気候、
登熟に最も適した盆地型の気象条件。

おきたまの人、置賜地域は、盆地特有の気候を持ち候夏 期の昼夜の寒暖差が10度以上にも。この日較差こそがすべての農作物をおいしく、そして最高の米を育てるのです。


畦の草は、こまめに刈って害虫の発生を予防するとともに周辺環境の良化に努めています。


1本の穂には、約100個ぐらいの花が咲きます。

おきたまの人、
いつも実直にどこまでもこだわって。

恵まれた自然環境を生かしながら手塩にかけ育ててきたこだわりの米。作り手一人ひとりに、日本の食を担うプライドがあります。


黄金色の稲穂が垂れ下がると、いよいよ稲刈りの時期。


出荷直前まで籾で保管し「今摺り米」として消費者に届けます。


高く積まれた米袋。温度・湿度・穀温を細めに管理、出荷に備えています。

今年は「花の慶次」主人公
前田慶次田んぼアート

当JAが会員となる「田んぼアート米づくり体験事業推進協議会」では、市内簗沢地区において毎年「田んぼアート」に取り組んでおり、多くの見学者で賑わいます。2010 年のテーマは『前田慶次』。秋には緑・黄・紫と、稲の葉色の違いを利用した巨大な絵が水田に浮かび上がります。田植え、稲刈り体験も人気です。

真剣に、一生懸命により美味しく、
より安全に。

全生産者に栽培暦・栽培管理記録簿を配付。栽培暦は、稲の生育に合わせた栽培コントロールをアドバイスします。栽培管理記録簿は、秋に全戸回収し、生産履歴を把握しています。また、農薬飛散・コンタミ防止チェックリストにより自己点検を徹底し、安全で安心な米づくりを実施しています。

JGAP(@農作物の安全A環境への配慮B農業者の安全と労働環境の整備C農場経営と販売管理)に取り組み、農家自ら、生産する米の安全をリスク分析、管理しています。

米の出荷前に残留農薬分析や食味分析( 全生産者・全品種)などを実施、安全で高品質な米の流通を実現しています。

できるだけ化学肥料を使わずに、オリジナルの有機質肥料を使用し、特別栽培に取り組んでいます。


JGAP団体認証を取得しています。JA山形おきたまオリジナル肥料、有機王室シリーズ

米食味ランキング22年連続『特A』
山形県内陸産(置賜産)はえぬき

平成27年産では全国の中で特A評価(最高ランク)を受けたのは30産地銘柄。その中でも、22年以上連続で獲得しているのは、新潟県魚沼産コシヒカリと、山形県内陸産(置賜産)はえぬきの2銘柄だけ。

米食味ランキングとは?

第三者検定機関として穀物の品質・安全性などの公正な検査・検定を行っている(財)日本穀物検定協会が実施する米の官能(食味)試験。5段階評価でもっとも良好なものを「特A」としています。

 

手塩にかけて育てた「おきたま米」を
皆さんの食卓へ。

先人から受け継ぐ米作りと、現代のニーズに応える安全な米作り。恵まれた自然条件をさらに生かすために生産者は努力を惜しみません。毎日食べる米だからこそ、安全でおいしいものを消費者に届けたい…そう考えています。

山形県 おきたま盆地の
はえぬき

コシヒカリ系で粘りのある良食味米「はえぬき」は、山形が全国に誇るオリジナル品種。21年産米まで全国米食味ランキング16年連続特A評価獲得という記録がそのおいしさの証。特におきたま米は、米粒がしっかりして炊き増えし、冷めてもおいしいと評判です。

山形県 おきたま盆地の
コシヒカリ

日本を代表するおいしいお米「コシヒカリ」。おきたま盆地はその栽培の北限といわれており、日数をかけてゆっくりと実るため粒張り日本一で最高の味わいを実現しています。さらに、他産地よりも粒厚(粒重)が大きく、良食味(低タンパク・低アミロース)で精米歩留も高いのが特長です。

山形県 おきたま盆地の
胚芽米(コシヒカリ・ミルキークイーン)

お米の胚芽を特別な方法で、残すように精米したお米です。胚芽米は、栄養価を損なわずに白米の持つおいしさを、追求しつつ、ギャバ、ビタミンB1、ビタミンE などを豊富に含んだ「健康米」です。

知っておきたい!美味しくご飯を炊く方法

1. お米を正しく計量する。

計量を間違えると水加減も失敗してしまいますから慎重に。お米1合は180ml、市販の計量カップには、200ml のものもあるので注意しましょう。まず精米カップ(180ml)にお米を山盛りに入れてから、箸などですり切り1杯分(約150g)を計ります。

2. 1回目はたっぷりの水を。

3分程度で研ぎます。1回目は、水を一気に注いで、底のほうから手早くかき混ぜてすぐに水を捨てます。これはお米についているヌカを落とすためです。水を入れない状態で3〜4回とぎ洗いし、白く濁った水がきれいになるまで水を替えてすすぎます。

3. 微妙な水加減。

炊飯器の水加減の目盛りを目安にします。基本は米:水=1:1.2にします。かために炊き上げたいときは水を少なめに、やわらかいごはんがお好みの時は多めにします。また、新米は水分が多めなので、水を控えめに。

4. 水を吸うほどお米はふっくら。

研ぎ終えたら水を注いで吸水させます。季節を問わず60分程度お米を水に浸してください。理想は120分程度。また、炊きムラを防ぐためお米の表面を平らにします。

5. 最後も肝心、蒸らしとほぐし。

炊き上がりを均一にするため、ちゃんと蒸らし時間をとることが大切です。電気・ガス炊飯器なら15〜 20分が目安。炊飯器の説明にしたがって行ってください。十分に蒸らしたらすぐに蓋を開けてごはんをほぐしましょう。余分な水分をとばすことで、透明感と光沢のあるごはんに仕上がります。

春の芽吹きをいただく
うこぎご飯

@うるち米3カップともち米0.5カップを研いで30分程水につけておきます。A酒大さじ2と塩少々を入れ、分量の水で炊きます。Bうこぎは洗って色よく茹で水にとり、固く絞ってからあらみじん切りにします。C炊きあがった米にうこぎと白胡麻を合わせます。

米沢牛

有機質肥料で育てた、精米したてのおいしいお米をお届けします。

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